7月24日(日)
歴史的な一日・・・
アナログからデジタルへ・・・
7月24日正午、
44都道府県でテレビ番組のアナログ放送が一斉に終了し、
1953年に始まったアナログ放送が幕を閉じた。
東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の3県は来年3月31日までデジタル移行を延期。
ほぼ私と同じ世代のアナログ放送が58歳にて幕を閉じた・・・
比喩的に、物事を割り切らず、曖昧さを残しつつ理解する人のことを「アナログ人間」と呼ぶそうだ・・・
「新しい物=デジタル」というイメージとの対比として
「古い物=アナログ」という表現がされることがあり、
本来の意味としては正しくないそうだが・・・
こうしてみると、どちらかというと私はアナログ人間かな?
アナログのほうが合っているんです
スピードメーター・時計・測定器 等‥
しかし、デジカメはすばらしく重宝しています・・・
そんな歴史的な一日の始まりは・・・
早朝5時に起き、
6時から 昨日のイベント 『池田あっぱれ』 仮設の撤収作業に行って来ました。
何時間もかけて準備した設備も、片付けはあっという間でした・・・
何か寂しさも感じられました。
イベントも近所の住民からすったもんだもありましたが無事終了・・・
ホッとしているところでもあります。
そして、朝食後
休む間も無く・・・
地デジ対応に駆け巡り 忙しい一日になりました。
そんなアナログ人間 体調も気になりますが、夏ばてしないよう頑張るぞ!!